K様邸
K様邸





- 工事名
-
古民家再生工事
- 所在地
-
山形県長井市
- 工期
-
約3ヶ月
- 延べ床面積
-
改修部分:約165㎡(50坪)
- 工事名
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古民家再生工事
- 所在地
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山形県長井市
- 工期
-
約3ヶ月
- 延べ床面積
-
改修部分:約165㎡(50坪)
施工前
かつては米沢藩主・上杉家とも交流があったいうK様。築220年の趣きある古民家を、この度2世帯住宅へとリノベーションすることになりました。
施工前
かつては米沢藩主・上杉家とも交流があったいうK様。築220年の趣きある古民家を、この度2世帯住宅へとリノベーションすることになりました。
調査
施主様と弊社の設計士とで丹生連に打ち合わせを行います。破損箇所の補修計画や家族形態の変化を考慮して、さまざまなプランを練っていきます。
基礎の調査をしてみると、大部分が建築当時の束石であり、増築部には布基礎が打たれていました。建物の一体性を持たせて耐震性能を向上させるため改修方法を検討していきます。
玄関の引き戸には段差があり、使い勝手に少々難がありました。
調査
施主様と弊社の設計士とで丹生連に打ち合わせを行います。破損箇所の補修計画や家族形態の変化を考慮して、さまざまなプランを練っていきます。
基礎の調査をしてみると、大部分が建築当時の束石であり、増築部には布基礎が打たれていました。建物の一体性を持たせて耐震性能を向上させるため改修方法を検討していきます。
玄関の引き戸には段差があり、使い勝手に少々難がありました。
解体工事
基礎から改修を行います。補強となる筋交を入れながら柱を残し、壁や天井の解体を進めます。
解体工事
基礎から改修を行います。補強となる筋交を入れながら柱を残し、壁や天井の解体を進めます。
基礎工事
既存の基礎を覆うように木の型枠を組んだ後、基礎の骨となる鉄筋を配置します。
基礎の打設が完了したあと、今回は束石部分も覆うように施工します。
基礎工事
既存の基礎を覆うように木の型枠を組んだ後、基礎の骨となる鉄筋を配置します。基礎の打設が完了したあと、今回は束石部分も覆うように施工します。
木工事
完成した基礎コンクリートの上に木材で土台を敷き、既存の柱と連結します。
床の下地材となる大引(おおびき)、根太(ねだ)を、土台の上に渡します。
傷んでいた梁の一部を新しい材料と取り替え、既存の柱と連結します。柱や梁などの古い部材を極力生かしつつ、補強が必要な箇所について適切に対処していきます。
また、玄関部分の土間基礎は引き戸部分の段差を極力抑え、使いやすいように工夫しました。
既存梁の重厚な雰囲気を活かしながら、天井は杉板張りで仕上げます。
木工事
完成した基礎コンクリートの上に木材で土台を敷き、既存の柱と連結します。
床の下地材となる大引(おおびき)、根太(ねだ)を、土台の上に渡します。
傷んでいた梁の一部を新しい材料と取り替え、既存の柱と連結します。
柱や梁などの古い部材を極力生かしつつ、補強が必要な箇所について適切に対処していきます。
また、玄関部分の土間基礎は引き戸部分の段差を極力抑え、使いやすいように工夫しました。
既存梁の重厚な雰囲気を活かしながら、天井は杉板張りで仕上げます。
完成
家族が集まって団欒できる、天井が高く広々としたリビングです。味のある既存の柱や天井の梁に合うように、建具も趣を感じられるデザインにしました。
柱の表面にある斜めの溝は、まだ木材の機械加工技術が発達していなかった時代に、職人が手斧(ちょうな)という道具で一本一本削り取って仕上げた際にできたものです。家に刻まれた歴史や暮らしの名残を経年変化とともに次の世代へと手渡していけるのは、古民家改修工事の醍醐味の一つと言えるでしょう。
温かみがあり広々とした玄関ホール。コンクリートのままだった土間部分は、玉砂利の洗い出しにすることで純和風な雰囲気に品よく調和しています。
2階の居室は、フローリングと腰壁に木材を用い、ナチュラルで居心地の良い空間となりました。交差する太い梁材を現し、居室に古民家改修ならではの趣を加えました。
各部屋に繋がる廊下も建具や腰壁、照明にまでこだわり、家全体の雰囲気を調和しています。
完成
家族が集まって団欒できる、天井が高く広々としたリビングです。味のある既存の柱や天井の梁に合うように、建具も趣を感じられるデザインにしました。
柱の表面にある斜めの溝は、まだ木材の機械加工技術が発達していなかった時代に、職人が手斧(ちょうな)という道具で一本一本削り取って仕上げた際にできたものです。家に刻まれた歴史や暮らしの名残を経年変化とともに次の世代へと手渡していけるのは、古民家改修工事の醍醐味の一つと言えるでしょう。
温かみがあり広々とした玄関ホール。コンクリートのままだった土間部分は、玉砂利の洗い出しにすることで純和風な雰囲気に品よく調和しています。
2階の居室は、フローリングと腰壁に木材を用い、ナチュラルで居心地の良い空間となりました。交差する太い梁材を現し、居室に古民家改修ならではの趣を加えました。
各部屋に繋がる廊下も建具や腰壁、照明にまでこだわり、家全体の雰囲気を調和しています。





























